「本棚のダボが壊れた」「棚板を増やしたいけどパーツが見つからない」――そんなとき、100均で簡単に買えたら嬉しいですよね。
実は、ダイソーやセリアなどの100円ショップでも、本棚用の棚ダボが手に入るんです。
ただし、店舗によって取り扱いサイズや素材が異なり、強度や耐久性には差があります。
この記事では、「本棚 ダボ 100均」をメインテーマに、ダイソー・セリアなどの100均から、カインズやコメリといったホームセンター、さらに通販まで徹底調査。
どこで買うのが一番お得で安心なのか、用途別の選び方もわかりやすく解説します。
初めてのDIYでも失敗しない棚ダボ選びを一緒に見つけましょう。
本棚のダボとは?役割と基本構造を解説
まずは「本棚のダボ」とは何かをしっかり理解しておきましょう。
知らないと、せっかく100均で買ってもサイズが合わなかったり、重みで棚板が落ちてしまうこともあります。
この章では、ダボの基本構造と、本棚に使われる種類を分かりやすく解説します。
そもそも「棚ダボ」とは何をするパーツ?
棚ダボとは、本棚や収納棚の棚板(たないた)を支えるための小さな金属やプラスチックのピンのことです。
棚板の四隅に開いている穴に差し込むことで、板を安定して固定する役割を果たします。
つまり棚ダボは、棚板を支える“見えない脚”のような存在です。
素材は主に金属製(真鍮・ニッケルメッキなど)とプラスチック製に分かれます。
| 種類 | 特徴 | 用途の目安 |
|---|---|---|
| 金属製 | 強度が高く重い物を載せても安定 | 大型本棚・家具 |
| プラスチック製 | 軽量で安価・100均でも購入可能 | 軽い収納棚・小型ラック |
本棚に使われる主なダボの種類とサイズ
本棚に使われるダボの主流サイズは、直径5mmまたは6mmです。
稀に10mmなど大型タイプもありますが、一般家庭の本棚では5mmが最も一般的です。
差し込み式、ねじ込み式、L字金具付きなど形状もさまざまです。
購入前には、今使っている棚の穴径を必ず測ることが重要です。
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| 差し込み式 | 穴に差すだけで簡単。100均でよく見られる。 |
| ねじ込み式 | 固定力が高く外れにくい。 |
| L字タイプ | 棚板の裏を支える形で安定性抜群。 |
このように、ダボは一見小さな部品ですが、本棚の安定性を左右する非常に重要なパーツです。
本棚のダボは100均で買える?
本棚のダボは、実は100均ショップでも簡単に手に入ります。
この章では、ダイソー・セリア・キャンドゥで買える棚ダボの種類と特徴をまとめます。
ダイソーで買える本棚用ダボの種類と価格
ダイソーでは、プラスチック製の棚ダボ(5mm・6mmサイズ)が数本セットで販売されています。
価格は税込110円で、DIYコーナーのネジや金具が並ぶ棚に置かれていることが多いです。
軽い本棚や収納ボックスの補修には十分な強度があります。
| 商品名(例) | 素材 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 棚受けダボ 6mmタイプ | プラスチック | 110円 |
| 金属製棚受けピン | スチール・ニッケルメッキ | 110円 |
ただし、ダイソー店舗によっては金属製の棚ダボを取り扱っていない場合もあります。
在庫にばらつきがあるため、見つけたらまとめ買いしておくのがおすすめです。
セリア・キャンドゥの棚ダボ事情
セリアは、100均の中でも棚ダボの品ぞろえが比較的豊富です。
金属タイプとプラスチックタイプの両方があり、特に金属製は人気のため売り切れていることもあります。
キャンドゥは店舗によって棚ダボの取り扱いが少なく、ネジや簡易金具のみのケースもあります。
確実に入手したい場合は、事前に店舗へ在庫確認するのが安心です。
100均ダボのメリット・デメリットを比較
100均で買える棚ダボには、価格の手軽さという大きなメリットがあります。
一方で、耐久性や精度はホームセンター品に比べて劣ることもあります。
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 価格 | 圧倒的に安い(110円) | 品質はまちまち |
| 素材 | 軽量で扱いやすい | 強度が低いものもある |
| 入手性 | 全国の店舗で手に入りやすい | 店舗ごとに在庫差あり |
軽い棚板や短期間の使用なら、100均の棚ダボで十分対応可能です。
しかし、重い本を載せる本棚や長期間使用する場合は、次章で紹介するホームセンター品を検討するとよいでしょう。
ホームセンターで買える本棚ダボを徹底解説
「100均の棚ダボだとちょっと心配…」という方は、ホームセンターで探すのが安心です。
カインズ・コーナン・コメリなどのホームセンターでは、素材やサイズのバリエーションが豊富で、耐久性の高い商品がそろっています。
この章では、主要ホームセンターで買える本棚ダボの特徴と、選び方のポイントを紹介します。
カインズ・コーナン・コメリのラインナップ
カインズでは、真鍮製やニッケルメッキ加工の金属製棚ダボが定番です。
価格は4個入りで約300〜500円ほど。
同じシリーズでL字タイプや差し込み式などがそろっており、棚の構造に合わせて選べます。
コーナンは「差し込みタイプ5mm・6mm・8mm」などサイズ展開が広く、家具の修理にも対応しやすいのが魅力です。
コメリでは業務用にも使えるステンレス製の強化タイプが販売されており、重い本棚にも向いています。
| 店舗名 | 主な種類 | 価格帯(税込) |
|---|---|---|
| カインズ | 真鍮製・ニッケルメッキ・L字タイプ | 300〜500円 |
| コーナン | 金属製・差し込み式・6mm〜8mm | 250〜600円 |
| コメリ | ステンレス製・強化タイプ | 400〜700円 |
ホームセンターの最大の利点は、実際にサイズを確認しながら選べることです。
また、店員に相談すれば「この棚に合うダボはどれですか?」といった質問にも丁寧に対応してもらえます。
金属製・プラスチック製の違いと選び方
棚ダボの素材によって、耐久性や見た目、用途が異なります。
金属製は重さに強く、プラスチック製は軽量で安価です。
| 素材 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| 金属製 | 強度・耐久性が高い | 大型本棚・重量のある本を置く棚 |
| プラスチック製 | 軽くて扱いやすい | 小型ラック・軽い収納棚 |
金属製は長持ちしますが、棚板の穴に硬く差し込む必要があるため、サイズ確認は必須です。
プラスチック製は簡単に交換できますが、経年劣化に注意しましょう。
通販で買えるおすすめの本棚ダボ
近くにホームセンターがない場合や、まとめ買いをしたいときは通販が便利です。
Amazonや楽天市場では、数十個セットのダボが安価で手に入ります。
特殊サイズや業務用も豊富で、DIY愛好家にも人気です。
Amazon・楽天で人気の棚ダボセット
通販サイトでは、金属製や樹脂製などさまざまな素材の棚ダボが販売されています。
特に人気なのが、40個〜100個入りの大容量パックです。
1個あたりの単価が安く、予備として保管しておけるのもメリットです。
| 商品名 | 特徴 | 価格帯(税込) |
|---|---|---|
| LeTradeJP 棚受けダボ 40個セット | 5mm径・金属製・シルバー仕上げ | 約600〜800円 |
| DRERIO 棚受けダボ 104個セット | 4種類混合・耐久性高い | 約1,000〜1,200円 |
大量購入すれば1本あたりのコスパが高く、DIYのストックにも最適です。
特殊サイズや大量購入におすすめの商品
市販の家具には、5mmや6mm以外の特殊サイズの穴が使われていることもあります。
その場合、通販サイトで「本棚 ダボ 7mm」などと検索すると、対応商品が見つかることが多いです。
また、法人や業者向けの通販サイト「モノタロウ」では業務用パックも販売されています。
| 通販サイト | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| Amazon | 即日配送・レビューが豊富 | サイズ比較がしやすい |
| 楽天市場 | ポイント還元あり | まとめ買い向き |
| モノタロウ | 業務用・特殊サイズ対応 | 大量購入や法人向け |
通販で購入する際は、サイズ(特に径)を間違えないよう注意しましょう。
レビュー欄をチェックして、実際のフィット感を確認するのもおすすめです。
本棚ダボの選び方とサイズの測り方
本棚のダボを買うときに一番迷うのが「サイズの選び方」です。
せっかく購入しても、わずか1mmの誤差で入らなかったり、緩くて棚板が安定しないこともあります。
この章では、ダボの種類と正しい測り方を詳しく見ていきましょう。
差し込みタイプ・ねじ込みタイプの違い
棚ダボには主に「差し込みタイプ」と「ねじ込みタイプ」の2種類があります。
差し込みタイプは、棚の穴にそのまま押し込むだけで固定できる手軽さが魅力です。
一方、ねじ込みタイプはしっかりと固定できるため、重い本を載せる本棚にも安心です。
| タイプ | 取り付け方法 | 特徴 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|
| 差し込みタイプ | 穴に差すだけ | 交換が簡単・100均でも購入可 | 軽い本棚・一時的な補修 |
| ねじ込みタイプ | ドライバーで固定 | 外れにくく安定感が高い | 重量のある棚・長期使用 |
どちらを選ぶかは「棚の重さ」と「用途の期間」で判断するのがポイントです。
ダボ径の測定方法と注意点
ダボを正確に選ぶには、「直径(径)」と「長さ」を測ることが大切です。
本棚の穴に合うサイズを確認するには、ノギス(精密測定器)や定規で穴の内径を測ります。
家庭にノギスがない場合は、つまようじなどを穴に差し込み、その太さを定規で測る方法でも代用できます。
| 測定ポイント | 目安サイズ | 備考 |
|---|---|---|
| 穴の直径 | 5mmまたは6mm | 家庭用本棚では5mmが主流 |
| ダボの長さ | 10〜15mm | 棚板厚さに応じて調整 |
金属製ダボは少しでも太いと入らず、無理に押し込むと棚板が割れる恐れがあります。
購入前には、必ず現物の穴径を確認してから選びましょう。
また、同じシリーズの棚でも製造時期によって穴サイズが異なる場合があるため注意が必要です。
まとめ|100均でも十分?本棚ダボ購入のコツ
ここまで「本棚のダボ」について、100均・ホームセンター・通販それぞれの特徴を見てきました。
最後に、どんな人がどこで買うのがベストなのかを整理しておきましょう。
コスパ重視なら100均、耐久性重視ならホームセンター
100均(ダイソー・セリア)では、5mmや6mmのプラスチック製棚ダボが手軽に購入できます。
安価で入手性も高いので、軽い本棚や一時的な補修には十分対応可能です。
ただし、重い本を載せる場合や長期間使う棚では、金属製のホームセンター品のほうが安心です。
| 購入先 | メリット | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 100均(ダイソー・セリア) | 安く手軽・すぐ買える | ★★★☆☆ |
| ホームセンター | 耐久性抜群・種類が豊富 | ★★★★★ |
| 通販 | 特殊サイズや大量購入に便利 | ★★★★☆ |
迷ったら「重さ」で選ぶこと。
軽い棚なら100均、重い棚ならホームセンター製を選べば失敗しません。
用途に合わせた最適な購入場所を選ぼう
100均はコスパが良く、簡易的な棚や子ども部屋の収納などに向いています。
ホームセンターは長期使用を前提とした本棚や大型家具向けです。
通販は特殊なサイズや大量購入をしたい人にぴったりです。
どの購入先でも、必ず「サイズ確認」を怠らないことがトラブル防止の第一歩です。
自分の棚にぴったりのダボを選べば、見た目も強度もグッと安定します。
小さなパーツでも、正しく選ぶことで本棚全体の寿命が大きく変わります。

