「E17口金のLED電球で、もっと明るいものが欲しい…」
そんな悩みを持つ方に向けて、この記事ではE17で使える中で“最も明るい”LED電球を徹底調査!
ただ明るければいいと思いがちですが、取り付け器具との相性や発熱問題、見た目の違和感など、選び方には注意点も多いんです。
そこで今回は、明るさの基準になる「ルーメン」の基本から、よくある失敗の回避法、2024年最新のおすすめモデルまで、分かりやすく解説。
さらに、使用シーン別に「どれを選ぶべきか」も紹介しているので、あなたにぴったりの1本が見つかります。
「最も明るいLED電球」が、ちゃんと快適に使える1本になるよう、ぜひこの記事を参考にしてください。
E17口金のLED電球で「最も明るい」を選ぶには?
E17口金のLED電球は、小型ながらも省エネで高性能な照明として人気があります。
でも「最も明るいモデルが欲しい」と思ったとき、何を基準に選べば良いのか、ちょっと分かりにくいですよね。
この章では、E17口金の基本から、明るさの単位であるルーメン(lm)まで、しっかりと解説していきます。
まずE17とは?口金の種類と選び方
「E17」とは、電球の根元のネジ部分(=口金)の直径が17mmであることを表します。
よく見かける一般的なサイズは「E26」で、E17はそれよりも一回り小さいサイズです。
このサイズの電球は、デスクライトやシーリングライトのサブランプ、洗面所の照明など、限られたスペースで使われることが多いんですね。
つまり、「明るいモデル」を選ぶ際も、サイズや形状に注意が必要というわけです。
明るさの単位「ルーメン(lm)」の基礎知識
LED電球の明るさは、ワット(W)ではなく「ルーメン(lm)」で表されます。
ルーメンは、電球から発せられる光の量(光束)を数値化したものです。
たとえば、一般的な40W相当のLED電球は、約485lm程度。
60W相当であれば、約810lmというのが目安です。
つまり、E17で「最も明るい」モデルを探すなら、ルーメンの数値をよく見て比較する必要があります。
E17で実現できる「最も明るい」基準は何ルーメン?
実際に、E17口金で使えるLED電球の中で最も明るいのは、1000lm以上のモデルです。
ただし、これほど明るいとサイズも大きく、重さも増すため、取り付ける器具に注意が必要です。
一般的なモデルは600〜800lmが多く、それ以上の明るさを求めるなら、放熱性能や寸法も必ずチェックしておきましょう。
| 明るさ(lm) | ワット相当 | 備考 |
|---|---|---|
| 〜485lm | 40W相当 | 省エネ重視、補助照明向け |
| 〜810lm | 60W相当 | 日常使いに十分な明るさ |
| 1000lm以上 | 70W超え相当 | 最も明るいクラス。器具注意 |
E17のLED電球で明るさを重視する人が知るべき3つの注意点
明るさ重視でE17電球を選ぶなら、性能だけでなく「使う環境との相性」にも気をつける必要があります。
この章では、ありがちな失敗を防ぐために押さえておきたい3つの注意点を紹介します。
明るければいい?「熱とサイズ」の落とし穴
LED電球は発熱が少ないと言われますが、明るさを重視したモデルは例外です。
高ルーメン=高発熱となるため、十分な放熱ができないと寿命が短くなることも。
さらに、明るいモデルはヒートシンク(放熱部分)が大きいため、物理的に取り付けられないということも起こります。
取り付け器具との相性で点灯しないことも
明るさを求めて選んだLED電球が、いざ取り付けてみたら「点灯しない」なんてケースもあります。
その原因の多くは、「調光器対応」の誤解や「密閉型器具に非対応」といったスペックのミスマッチ。
購入前に対応器具(調光対応・密閉対応など)を必ず確認しましょう。
演色性や光の広がり方にも注目しよう
「明るさ」だけに注目しがちですが、色の見え方(演色性)も非常に重要です。
演色性が低いと、肌色や食べ物が不自然に見えてしまうこともあります。
また、光がどのように広がるかも使い心地に影響します。
狭い範囲だけが明るいと、逆に眩しすぎたりムラが出たりします。
全体を柔らかく照らす「広配光タイプ」を選ぶと、快適に使えますよ。
| 注意点 | 問題の内容 | 対策 |
|---|---|---|
| 放熱・サイズ | 熱がこもりやすい/物理的に入らない | 放熱設計やサイズ確認 |
| 器具との相性 | 調光・密閉器具に非対応で点灯不可 | 対応スペックを要確認 |
| 演色性・配光 | 色が不自然/光のムラが気になる | Ra80以上・広配光がおすすめ |
2024年最新|E17で最も明るいLED電球ランキングTOP5
ここでは2024年時点で購入できる、E17口金のLED電球の中で「明るさ」に特化したおすすめモデルをランキング形式で紹介します。
すべて実用性と明るさを両立したものばかりなので、比較しながら自分に合ったものを見つけてください。
1位:オーム電機 LDA4N-G-E17 IH9(全光束1050lm)
小型ながら1000lm超えの圧倒的な明るさを誇る、業界でも希少なE17モデル。
昼白色で自然な光色、さらに密閉器具にも対応しているため、設置場所を選びません。
放熱設計にも優れており、長時間使用にも安心です。
2位:パナソニック LDA6D-G-E17/Z60E/S/W(全光束870lm)
パナソニック製ならではの高信頼性モデル。
明るさも十分で、演色性(Ra84)にも優れており、自然な色合いを求める人にぴったりです。
密閉型対応+長寿命で、使い勝手も抜群。
3位:アイリスオーヤマ LDA7N-G-E17/D-4T6(全光束830lm)
コスパ最強のモデルとして人気。
価格と明るさのバランスが良く、日常使用には必要十分な性能を備えています。
放熱構造もコンパクトで、狭い器具にも対応しやすいのが魅力。
4位:東芝 LDA5N-G-E17/S(全光束760lm)
明るさ・サイズ・発熱バランスの取れた東芝のロングセラーモデル。
「使いやすさ優先」な人にはこれという安心感のある選択肢です。
光の広がりも柔らかく、快適な照明空間を演出できます。
5位:日立 LDA6N-G-E17 A(全光束740lm)
比較的コンパクトながら、しっかり明るい実力派。
冷却フィン付きで熱対策も万全。
特殊な器具でも安心して使える対応力の広さが嬉しいですね。
| 順位 | 製品名 | 明るさ(lm) | 密閉器具対応 |
|---|---|---|---|
| 1位 | オーム電機 LDA4N-G-E17 IH9 | 1050 | ○ |
| 2位 | パナソニック LDA6D-G-E17/Z60E/S/W | 870 | ○ |
| 3位 | アイリスオーヤマ LDA7N-G-E17/D-4T6 | 830 | ○ |
| 4位 | 東芝 LDA5N-G-E17/S | 760 | ○ |
| 5位 | 日立 LDA6N-G-E17 A | 740 | ○ |
E17の明るいLED電球、どれを選ぶ?タイプ別おすすめ
ランキングを見て「どれにしようか迷う…」という方のために、使用シーン別におすすめモデルを紹介します。
ご自身の目的にあったものを選ぶ参考にしてくださいね。
小型照明でもっと明るくしたい人向け
デスクライトやスポットライトなど、器具が小さく、スペースが限られているケースでは、サイズと発熱のバランスが重要です。
おすすめは「アイリスオーヤマ LDA7N-G-E17/D-4T6」。
コンパクトながら830lmと十分な明るさがあり、取り付け制限が少ないのが魅力です。
洗面所・玄関など狭い空間に最適なモデル
狭い空間では光の広がり(配光角)と演色性がポイントになります。
「東芝 LDA5N-G-E17/S」は広配光で、空間全体をムラなく照らすことが可能。
自然な色味でメイクや身だしなみチェックにも最適です。
デザインもこだわるならクリア電球タイプもアリ
シャンデリアやカフェ風インテリアでは、見た目も重視したいですよね。
その場合は、クリア電球タイプを選ぶのがおすすめです。
LEDでありながらフィラメント風のデザインが楽しめる製品も増えてきました。
ただし、明るさは控えめ(〜500lm前後)なので、補助照明としての使用が前提になります。
| タイプ | おすすめ製品 | 特長 |
|---|---|---|
| 小型照明向け | アイリスオーヤマ LDA7N-G-E17 | 明るくてコンパクト |
| 狭い空間用 | 東芝 LDA5N-G-E17/S | 広配光でムラなく照らす |
| 見た目重視 | フィラメントLED(各社) | デザイン性◎だが暗め |
まとめ:明るさだけでなく「使い方に合うか」が大事です
ここまで、E17口金のLED電球の中で「最も明るい」製品を探す方法や注意点、ランキングなどを紹介してきました。
最後に、改めて選ぶ際に大切にしたいポイントを整理しておきましょう。
ランキングはあくまで目安。自分の環境で選ぼう
ランキングで紹介した製品は、いずれも性能・実績ともに信頼できるモデルです。
ですが、「最も明るい=誰にでもベスト」ではないというのがLED電球選びの難しさ。
取り付け器具の大きさや、照明を使う空間の広さなどによって、適した明るさや光のタイプは変わります。
製品スペックの「全光束」「配光角」「対応器具」を必ず確認して、自分の使い方に合うモデルを選びましょう。
「最も明るい=最適」ではない理由
「とにかく明るく!」と考えがちですが、実際には明るすぎて眩しかったり、目が疲れたりすることもあります。
とくに寝室や読書灯など、リラックスしたい空間では、明るさよりも「光の質」が重要になります。
また、明るすぎると他の照明とのバランスが崩れることも。
用途や空間に応じて、必要な明るさと快適さのバランスを考えて選ぶと後悔が少なくなりますよ。
| 選ぶ基準 | チェックポイント | 目的に合った例 |
|---|---|---|
| 明るさ | 全光束(lm)を確認 | リビングや広い部屋 |
| 光の広がり | 配光角、タイプ(広配光・スポット) | 洗面所、玄関など |
| 対応器具 | 調光対応、密閉対応など | ダウンライト、小型器具 |
| 見た目 | 電球のデザイン(クリア、フィラメント風など) | インテリア重視の空間 |
「一番明るい電球が最適」ではなく、「あなたに最適な明るさ」を探すことが大切です。

