青春18切符のモデルコース7選!横浜発で日帰りできる絶景&グルメ旅ガイド

生活

「青春18切符を使って横浜から日帰り旅行を楽しみたい」と思っていませんか?

この記事では、横浜駅を出発地点にした青春18切符のおすすめモデルコースを7つ紹介します。

熱海や日光などの人気観光地から、土合や浜金谷といった穴場まで、電車一本で行ける絶景スポットを厳選。

所要時間・見どころ・おすすめグルメまでまとめているので、初めての方でも安心して計画を立てられます。

お得に・気ままに・自分らしく——横浜発の青春18切符旅を思い切り楽しみましょう。

青春18切符とは?横浜発の旅にぴったりな理由

まずは「青春18切符」がどんな切符なのかを理解しておきましょう。

横浜からの電車旅を計画する前に、仕組みや使い方をしっかり押さえておくことで、より快適でお得な旅を楽しむことができます。

青春18切符の基本ルールと使える期間

「青春18切符(せいしゅんじゅうはちきっぷ)」とは、JR全線の普通列車と快速列車に自由に乗り降りできる特別なきっぷです。

年齢制限はなく、誰でも購入できます。

1枚につき5回分(または5日分)の乗車が可能で、1回あたりの利用で全国のJR線を1日中乗り放題にできます。

つまり、1日をフル活用すれば、早朝から夜まで日本中どこへでも行けるというわけです。

販売・利用期間 内容
春・夏・冬の年3回 全国共通の発売スケジュール
価格 5回分 12,050円(税込)
利用できる列車 JRの普通・快速列車(新幹線・特急は不可)

特急に乗れないけどお得?青春18切符の魅力とは

青春18切符は特急や新幹線には乗れませんが、運賃の安さは圧倒的です。

たとえば、横浜から名古屋まで通常運賃で移動すると片道約6,000円ですが、青春18切符なら実質2,410円で往復も可能です。

つまり、1日あたり2,410円でJR全線が乗り放題ということ。

長距離移動を安く済ませたい旅行好きや学生にとって、まさに神アイテムです。

通常運賃(片道) 青春18切符利用時(1回あたり)
横浜〜熱海:約1,980円 約2,410円(全国どこでも)
横浜〜名古屋:約6,000円 約2,410円(全国どこでも)

横浜駅から出発するメリットと旅のコツ

横浜駅は、東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン・京浜東北線など主要路線が集まる大ターミナルです。

そのため、関東・中部・東北などあらゆる方向へアクセスできるのが大きな魅力です。

また、始発電車を活用すれば、片道4〜5時間の距離でも十分日帰りが可能です。

計画を立てる際は、時刻表アプリ「ジョルダン」などで乗り継ぎを確認し、「移動時間3〜5時間以内×観光時間5〜6時間」を目安にしましょう。

横浜から行ける主な方面 所要時間の目安
熱海(静岡県) 約2時間
日光(栃木県) 約3時間30分
名古屋(愛知県) 約5時間
甲府(山梨県) 約3時間

青春18切符は、時間さえあれば「旅の自由度」が最も高いきっぷといえます。

横浜発で楽しむ青春18切符モデルコース7選

ここからは、横浜駅を出発地点として楽しめる青春18切符のおすすめ日帰りコースを7つ紹介します。

「王道の観光地から穴場まで」幅広くピックアップしたので、気分や目的に合わせて選んでみてください。

① 熱海(静岡県)|ビーチと温泉を満喫する癒しの旅

横浜から約2時間でアクセスできる「熱海」は、初めて青春18切符を使う方にぴったりです。

駅近の「平和通り名店街」で海鮮丼を味わったり、「熱海サンビーチ」で海辺を散歩したりしてリラックスできます。

また、駅から徒歩数分の温泉施設も多く、短時間でも満足感が高いのが特徴です。

往復時間 観光の目安 おすすめスポット
約4時間 4〜5時間 熱海サンビーチ、平和通り名店街、日帰り温泉

② 名古屋(愛知県)|ロングライドでグルメと文化を体験

片道約5時間のロングライドですが、その分達成感が味わえるのが「名古屋」旅の魅力です。

駅近の「ミッドランドスクエア」や「ノリタケの森」、さらに「名古屋城」など見どころも多く、グルメと文化を一度に堪能できます。

移動中は読書や音楽を楽しみながら、電車の旅そのものを満喫するのもおすすめです。

往復時間 観光の目安 おすすめスポット
約10時間 3〜4時間 名古屋城、ミッドランドスクエア、ひつまぶし

③ 日光(栃木県)|世界遺産と歴史に触れる神社巡り

横浜から約3時間半で行ける「日光」は、歴史好き・神社仏閣好きの方に人気のスポットです。

東武線よりも空いているJRルートを使えば、青春18切符でも快適にアクセスできます。

世界遺産「日光東照宮」では、陽明門や眠り猫など見どころが多く、江戸時代の建築美を間近で感じることができます。

また、バス1本で「中禅寺湖」や「華厳の滝」にも足を延ばせるので、自然と文化の両方を満喫できるのも魅力です。

往復時間 観光の目安 おすすめスポット
約7時間 4〜5時間 日光東照宮、神橋、華厳の滝

混雑を避けたい場合は、朝早めの出発がポイントです。

朝8時前に横浜を出発すれば、昼前には日光に到着し、ゆったり観光できます。

また、観光バスのフリーチケットを使えば移動コストを抑えつつ、多くの名所を回ることも可能です。

歴史と自然を1日で楽しめるのが、青春18切符旅としての日光最大の魅力です。

④ 浜金谷(千葉県)|鋸山と海の幸でのんびり絶景旅

東京湾フェリーの港町「浜金谷」は、房総半島の南部に位置する静かな観光地です。

横浜駅から約3時間で到着し、ローカル線の旅情を味わいながらアクセスできます。

駅近くの「鋸山ロープウェー」に乗れば、山頂から東京湾と富士山を一望できる絶景が広がります。

また、山頂には「地獄のぞき」と呼ばれる断崖展望台や「日本寺大仏」など見どころも多く、写真映えスポットとしても人気です。

往復時間 観光の目安 おすすめスポット
約6時間 4時間 鋸山ロープウェー、日本寺、黄金アジの海鮮丼

ランチには「黄金アジ」を使った定食が絶品です。

黄金アジは、房総の限られた海域でしか獲れない脂ののったアジで、地元でしか味わえない貴重な逸品です。

観光後は、浜金谷温泉で疲れを癒やすのもおすすめ。

自然と食をゆったり楽しめる“癒し系コース”として、女性の一人旅にも人気です。

⑤ 土合(群馬県)|“日本一のモグラ駅”で非日常体験

群馬県と新潟県の県境にある「土合駅(どあいえき)」は、青春18切符ファンの間で“日本一のモグラ駅”として知られています。

横浜駅から約4時間でアクセスでき、上越線の山深いトンネル内にホームがあるという独特の構造が特徴です。

下りホームから地上へ出るには462段もの階段を登る必要があり、その光景はまるで地下要塞のよう。

訪れるだけで「これぞ青春18切符旅」という達成感が味わえます。

往復時間 観光の目安 おすすめスポット
約8時間 2〜3時間 土合駅構内、谷川岳ロープウェー、道の駅みなかみ水紀行館

駅周辺には「土合駅カフェ」があり、地元の名産品を使った軽食を楽しむこともできます。

また、すぐ近くには谷川岳ロープウェーや温泉施設もあるため、観光と合わせて立ち寄るのもおすすめです。

階段の昇り降りは体力を使うため、運動靴や軽装で訪れるのがベストです。

日常では味わえない“非現実的な風景”が、土合旅の一番の魅力です。

⑥ 泉(福島県)|アクアマリンふくしまで癒しの時間

横浜から約4時間で到着する福島県いわき市の「泉駅」。

そこから路線バスで約15分ほど移動すると、東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」にアクセスできます。

この水族館は、黒潮と親潮が交わる海の生態系を再現した巨大な三角トンネルが特徴で、大人も見応えたっぷりです。

また、シーラカンスの標本や、珍しい深海魚の展示など、他の水族館では見られない展示が充実しています。

往復時間 観光の目安 おすすめスポット
約8時間 3〜4時間 アクアマリンふくしま、いわき・ら・ら・ミュウ、イオンモールいわき小名浜

周辺にはショッピングモールやレストランも多く、観光ついでに食事や買い物も楽しめます。

館内は広いため、ゆっくり見て回るなら2〜3時間は確保しておくのがおすすめです。

泉駅からのバスは本数が少ないため、事前に時刻表をチェックしておくと安心です。

都会の喧騒を離れて癒されたい方にぴったりのコースです。

⑦ 甲府(山梨県)|昇仙峡の自然と名湯を味わう旅

横浜から約3時間でアクセスできる山梨県の「甲府」は、自然と温泉を楽しめる人気の旅先です。

特に「昇仙峡(しょうせんきょう)」は、日本一美しい渓谷ともいわれる絶景スポットで、青春18切符旅でも訪れやすいエリアです。

バスで約50分ほど揺られると「仙娥滝(せんがたき)」や「覚円峰(かくえんぼう)」など、迫力ある景観が目の前に広がります。

滝のそばにはお土産店やカフェが並び、地元のワインや水晶アクセサリーも人気です。

往復時間 観光の目安 おすすめスポット
約6時間 4〜5時間 昇仙峡、仙娥滝、甲府温泉

観光後は、甲府駅周辺の温泉で一休みするのもおすすめです。

たとえば「湯村温泉」や「ほったらかし温泉」では、露天風呂から甲府盆地の夜景を楽しむことができます。

時間に余裕があれば宿泊も検討してみましょう

電車+バスで自然と温泉を満喫できる贅沢な日帰りコースです。

横浜発モデルコース別比較表|時間・料金・見どころ一覧

ここでは、横浜発の青春18切符モデルコース7選を一覧で比較してみましょう。

時間や滞在目安、観光の満足度などを一目で把握できるので、目的に合わせて選ぶ際の参考になります。

往復時間と滞在目安を比較

行き先 往復時間 滞在目安
熱海(静岡) 約4時間 4〜5時間
名古屋(愛知) 約10時間 3〜4時間
日光(栃木) 約7時間 4〜5時間
浜金谷(千葉) 約6時間 4時間
土合(群馬) 約8時間 2〜3時間
泉(福島) 約8時間 3〜4時間
甲府(山梨) 約6時間 4〜5時間

食事・観光・アクセスのバランスで選ぶおすすめコース

テーマ おすすめコース ポイント
初心者におすすめ 熱海・甲府 アクセス良好で見どころが多い
自然と絶景を楽しむ 日光・浜金谷 風景・名所が充実
ちょっと冒険したい 土合・泉 非日常体験ができる
長距離旅を満喫 名古屋 グルメと達成感がある

「近場で充実」も「長旅で挑戦」も、横浜発なら自由自在です。

スケジュールや目的に合わせて、あなたにぴったりのコースを選びましょう。

青春18切符を最大限に楽しむコツと注意点

ここからは、青春18切符の旅をもっと快適に楽しむためのコツや注意点を紹介します。

時間の使い方や荷物の工夫を少し意識するだけで、旅の満足度が大きく変わります。

長距離移動を快適にするアイテムと工夫

青春18切符の旅では、長時間電車に揺られることが多いため、快適に過ごす工夫が大切です。

たとえば、首を支える「ネックピロー」や「ブランケット」はあると便利。

また、モバイルバッテリーやイヤホンも必須アイテムです。

おすすめアイテム 用途・メリット
ネックピロー 長時間の乗車でも首が疲れにくい
モバイルバッテリー 充電切れを防いで安心
軽食・飲み物 ローカル線では売店が少ない
電子書籍・音楽 車内時間を有意義に過ごせる

特にローカル線区間では自販機や売店が少ないため、飲み物は事前に用意しておきましょう。

“移動も旅の一部”と考え、のんびり過ごすのが青春18切符旅の醍醐味です。

混雑を避けるための時間帯・ルートの選び方

青春18切符シーズンは、学生や旅行客で混雑する時間帯があります。

特に朝8〜10時の上り方面や、夕方17〜19時の下り方面は満員になりやすいです。

可能であれば、始発や遅めの時間帯を狙って出発するのが賢い選択です。

時間帯 混雑の傾向
6:00〜8:00 やや空いている(おすすめ)
8:00〜10:00 通勤・通学で混雑
11:00〜15:00 快適に移動できる時間帯
17:00〜19:00 帰宅ラッシュで混雑

また、乗り換え駅では時間に余裕を持たせることも大切です。

遅延や接続の変更があっても焦らず対応できるよう、1本遅らせるくらいの余裕を見ておきましょう。

“余裕を持つ旅”が青春18切符の鉄則です。

無人駅・乗り換え時に気をつけたいポイント

ローカル線の旅では、無人駅に降り立つことも少なくありません。

無人駅では、SuicaやICカードが使えない場合が多いため、きっぷを有人駅で精算する必要があります。

また、乗り換え時には方向を間違えやすいので、乗る前に電光掲示板やアプリで必ず確認しましょう。

注意点 対策
無人駅での精算 降車後に有人駅で支払い
乗り換えミス アプリ「ジョルダン」で経路確認
終電を逃す 帰りの電車を事前にチェック

特に冬季は一部区間で運休になる場合があるため、出発前に運行情報をチェックしておきましょう。

安全でスムーズな旅を楽しむためには、情報収集と時間管理がカギです。

まとめ|横浜発の青春18切符旅で1日を充実させよう

青春18切符を使えば、横浜から日帰りでさまざまな場所に行くことができます。

熱海の海辺散歩や日光の歴史探索、浜金谷の絶景など、行き先ごとに異なる魅力があります。

移動時間が長くても、その道中こそが旅の楽しみでもあります。

旅のタイプ おすすめエリア
癒しを求める 熱海・浜金谷・泉
文化・歴史を感じたい 日光・名古屋
冒険・自然派 土合・甲府

事前にルートや時間を確認すれば、どのコースでも日帰りで十分に楽しめます。

また、次のシーズンには宿泊旅行として延長するのもおすすめです。

“お得に・自由に・自分らしく旅する”——それが青春18切符の真の魅力です。

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