【2026年最新】シマノ「フィクセル」と「ICEBOX」違いを完全比較|おすすめモデルも紹介

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シマノのクーラーボックスって何が違うの?

この記事では、釣り人に人気の「フィクセル」と、アウトドア用に進化した「ICEBOX(アイスボックス)」の違いを徹底比較します。

28年間釣具店で働く筆者が、性能・価格・デザイン・用途別の選び方をわかりやすく解説。

あなたに最適なシマノクーラーがどれか、この記事を読めばスッキリわかります。

釣り・キャンプ・BBQなど、どんなシーンにもピッタリの1台を選んで、快適なアウトドアを楽しみましょう。

シマノのクーラーボックスはなぜ人気?

シマノといえば釣り具メーカーとして有名ですが、実はクーラーボックスの分野でもトップクラスの評価を得ています。

この章では、シマノのクーラーボックスがなぜ多くの釣り人やアウトドア愛好家に選ばれているのか、その理由を分かりやすく解説します。

アウトドア・釣りどちらにも強い理由

シマノのクーラーボックスが高く評価される最大の理由は、その保冷力の高さにあります。

独自の真空パネル構造や発泡ウレタン素材を採用しており、炎天下でも長時間冷たさを保てます。

特に釣りやキャンプなど、長時間外に置くシーンでも安心して使える点が人気の理由です。

また、フタの密閉性や排水口の設計など、細部まで「使いやすさ」にこだわった設計も特徴的です。

特徴 内容
保冷力 真空パネル+発泡ウレタンによる長時間保冷
密閉性 気密性の高いパッキン構造
排水性能 ワンタッチで水抜き可能
耐久性 頑丈なボディとヒンジ構造

主要モデル「フィクセル」と「ICEBOX」の関係

シマノのクーラーボックスには「フィクセル」と「ICEBOX(アイスボックス)」という2つの代表シリーズがあります。

フィクセルは釣り専用モデルとして開発されたシリーズで、トレーやショルダーベルトなど釣りに特化した機能が備わっています。

一方、ICEBOX(アイスボックス)はフィクセルをベースに、アウトドア用へと改良されたモデルです。

つまり、ICEBOXはフィクセルのアウトドア仕様版といえます。

この2つは外観や構造が非常に似ていますが、販売ルートや付属品などに明確な違いがあります。

モデル 主な用途 販売場所
フィクセル 釣り専用 釣具店・オンライン
ICEBOX キャンプ・アウトドア アウトドア用品店・ネット通販

フィクセルとICEBOXの違いを徹底比較!

ここではフィクセルとICEBOXの具体的な違いを、デザイン・サイズ・価格の3つの視点から比較していきます。

見た目が似ているため混同されがちですが、使うシーンによって最適なモデルは異なります。

デザインとカラーバリエーション

フィクセルは清潔感のあるホワイト系が基本カラーで、釣りの現場にマッチするデザインです。

一方のICEBOXは、アウトドアシーンに馴染むアースカラーが中心。

カーキ・モカ・サンドベージュなど、自然に溶け込む落ち着いた色合いが魅力です。

モデル カラーバリエーション 印象
フィクセル ホワイト・ベージュ・グレー 清潔感・釣り場に最適
ICEBOX カーキ・モカ・チャコール・サンドベージュ 自然になじむ落ち着きカラー

サイズとラインナップの比較

フィクセルは「9L〜30L」まで幅広いサイズ展開があり、釣りスタイルに合わせて選べます。

一方のICEBOXは「17L・22L・30L」の3サイズのみ。

アウトドアで使うことを想定し、持ち運びやすく実用的な容量に絞られています。

モデル サイズ展開 特徴
フィクセル 9L / 12L / 17L / 22L / 30L 細かなサイズ選択が可能
ICEBOX 17L / 22L / 30L アウトドアに最適化された容量

価格と付属品の違い

フィクセルにはショルダーベルト・トレー・滑り止めゴムなど、釣りに便利な付属品が含まれています。

一方、ICEBOXはそれらを省略し、よりシンプルで低価格な仕様にしています。

ただし、実際の販売価格はセールや在庫状況によって変動し、フィクセルの方が割引率が高く実売価格が安いことも多いです。

モデル 付属品 定価 実売価格傾向
フィクセル ベルト・トレー付き やや高い 割引率が高く実売安め
ICEBOX 付属品なし 低価格設定 実売はやや高めの傾向

まとめると、フィクセルは釣り向けの高機能モデル、ICEBOXはアウトドア向けのデザイン重視モデルといえます。

同じシマノ製でも、用途によって「最適な選択」が異なる点を押さえておくことが重要です。

ICEBOX(アイスボックス)の4つのグレードを解説

ICEBOX(アイスボックス)シリーズには、保冷力や構造の異なる4つのグレードが用意されています。

この章では、それぞれの特徴を釣り用「フィクセル」と比較しながらわかりやすく整理します。

PRO(最上位モデル)

最上位グレード「PRO」は、6面極厚真空パネル+発泡ウレタン構造を採用しています。

これはシマノ最高クラスの断熱仕様で、長時間の釣りや真夏のキャンプでも安心の保冷力を発揮します。

釣り用フィクセルでは「ウルトラプレミアム」に相当するグレードです。

項目 ICEBOX PRO フィクセル ウルトラプレミアム
断熱構造 6面極厚真空パネル+発泡ウレタン 同等構造
重量(30L) 約7.7kg 約7.7kg
定価 約55,000円 約70,000円

ICEBOXの方が定価は安いですが、実売価格ではフィクセルが安いケースも多く見られます。

EL(高性能モデル)

「EL」グレードは、3面一体真空パネル+発泡ウレタン構造。

保冷力・重量・価格のバランスがよく、最もコストパフォーマンスに優れたモデルです。

フィクセルでは「リミテッド」に相当します。

項目 ICEBOX EL フィクセル リミテッド
断熱構造 3面真空+発泡ウレタン 同等構造
重量(30L) 約6.1kg 約6.1kg
実売価格 約40,000円前後 約27,000円前後

「保冷力はほしいけど重すぎるのはイヤ」という人におすすめです。

ST(標準モデル)

「ST」は発泡ウレタン構造の標準モデルです。

フィクセルでは「ベイシス」に相当し、軽さと価格のバランスが魅力です。

項目 ICEBOX ST フィクセル ベイシス
断熱構造 発泡ウレタン 同等構造
重量(30L) 約5.3kg 約5.3kg
実売価格 約23,000円前後 約16,000円前後

「普段使いのクーラーが欲しい」「価格を抑えつつ性能も確保したい」という人に最適です。

VL(軽量・低価格モデル)

最も軽く、価格も安いのが「VL」グレードです。

発泡ポリスチレン構造を採用し、日帰りキャンプや短時間の釣りにぴったり。

フィクセルでは「ライト」に相当します。

項目 ICEBOX VL フィクセル ライト
断熱構造 発泡ポリスチレン 同等構造
重量(30L) 約4.8kg 約4.8kg
実売価格 約18,000円前後 約13,000円前後

軽くて安いモデルを探している人には、このVLが最適です。

購入前に知っておきたい販売ルートの違い

同じシマノ製クーラーボックスでも、「どこで買えるか」がモデルによって異なります。

ここでは、購入場所や流通経路の違いを解説します。

釣具店では買えない?販売経路の仕組み

フィクセルは釣具店を中心に流通しているのに対し、ICEBOX(アイスボックス)はアウトドア用品店専売モデルです。

そのため、釣具店ではICEBOXを取り寄せることができません。

シマノは用途に応じて販売チャネルを分けており、ブランドの棲み分けを明確にしています。

モデル 販売場所 特徴
フィクセル 釣具店・オンラインショップ 釣り特化モデル
ICEBOX アウトドア用品店・ネット通販 キャンプ仕様モデル

ネット通販で購入する際のポイント

ICEBOXもフィクセルも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで購入可能です。

クーラーボックスは構造がシンプルなため、初期不良が少なくネット購入でも安心です。

ただし、価格変動が激しいため、セールやキャンペーンを活用するのがポイントです。

販売サイト 特徴
Amazon タイムセールが多く、即日発送対応
楽天市場 ポイント還元が高く、まとめ買い向け
Yahoo!ショッピング クーポン利用で実質価格が下がることも

購入前に、「定価」よりも「実売価格」をチェックしておくと、後悔のない買い物ができます。

どちらを買うべき?目的別おすすめモデル

フィクセルとICEBOXは見た目こそ似ていますが、使うシーンや重視するポイントによって「最適な選択」は変わります。

この章では、あなたの用途に合わせたおすすめモデルを紹介します。

釣りに最適なモデル

釣りをメインに使うなら、間違いなくフィクセルシリーズがおすすめです。

理由はシンプルで、釣り人のための便利機能が最初から付属しているからです。

特にショルダーベルト・トレー・滑り止めゴムは、釣り現場での快適さを大きく左右します。

おすすめモデル 特徴 おすすめシーン
フィクセル ウルトラプレミアム 6面真空パネルで最強保冷 真夏の船釣り・遠征
フィクセル ベイシス 軽量・中価格帯モデル 堤防釣り・日帰り釣行
フィクセル ライト 軽くて安い 短時間釣行・持ち運び重視

また、釣具店で購入できるため、アフターサポートや保証対応も受けやすい点も魅力です。

キャンプ・アウトドア向けモデル

キャンプやBBQなど、アウトドア全般で使いたい場合はICEBOXシリーズがおすすめです。

落ち着いたデザインでサイト全体の雰囲気になじみ、見た目も美しくまとまります。

また、釣り用機能を省いた分だけ価格を抑えられており、よりシンプルで扱いやすい構造です。

おすすめモデル 特徴 おすすめシーン
ICEBOX PRO 真夏でも安心の6面真空パネル ファミリーキャンプ・長期滞在
ICEBOX EL 3面真空で高保冷力と軽さを両立 デイキャンプ・車中泊
ICEBOX VL 軽量でリーズナブル ソロキャンプ・ピクニック

カラーラインナップが豊富なので、テントやチェアとのコーディネートも楽しめます。

コスパを重視するならこのモデル

価格と性能のバランスを求めるなら、フィクセル ベイシスまたはICEBOX ELがおすすめです。

どちらも中堅グレードで、保冷力・重量・価格のバランスが非常に優れています。

特にフィクセル ベイシスは実売価格が安く、ショルダーベルト付きでお得感があります。

モデル 実売価格目安 特徴
フィクセル ベイシス 30L 約16,000円前後 釣り機能付きでコスパ最強
ICEBOX EL 30L 約40,000円前後 デザインと保冷力のバランス良好

長く使える「ちょうどいい1台」を探している人は、この2モデルを比較してみるとよいでしょう。

まとめ:あなたに最適なシマノクーラーはこれ!

ここまで、シマノの代表的なクーラーボックス「フィクセル」と「ICEBOX(アイスボックス)」を比較してきました。

最後に、本記事のポイントを整理します。

項目 フィクセル ICEBOX
用途 釣り用 アウトドア用
デザイン ホワイト系で清潔感 アースカラーで自然になじむ
サイズ展開 9L〜30L(全5サイズ) 17L・22L・30L(3サイズ)
付属品 ベルト・トレー・滑り止め付き 付属なし
販売場所 釣具店・ネット アウトドア用品店・ネット

まとめると、

  • 釣りメインなら「フィクセル」
  • キャンプ・BBQ中心なら「ICEBOX」
  • 価格重視なら「フィクセル ベイシス」または「フィクセル ライト」

どちらを選んでも、シマノらしい高い保冷性能と耐久性は共通です。

使うシーンを明確にすれば、あなたにぴったりの1台が見つかるはずです。

「デザインで選ぶか」「機能で選ぶか」、それがフィクセルとICEBOXの最大の違いといえるでしょう。

ぜひ自分のスタイルに合ったクーラーボックスを選んで、快適なアウトドアライフを楽しんでください。

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