iphone カレンダー ダークモード 解除方法|白背景に戻す自動設定のやり方

豆知識

iphoneをダークモードで使っていると、カレンダーまで黒背景になって見づらいと感じることがありますよね。

実は、カレンダー単体でダークモードを解除する公式設定はありません。

しかし、ショートカットアプリの自動化機能を使えば、カレンダーを開いたときだけライトモードに切り替えることができます。

この記事では、初心者でも迷わないように、図解レベルで手順をわかりやすく解説します。

iphone カレンダー ダークモード 解除はできる?結論と仕組みを解説

まず結論からお伝えします。

iphone カレンダー ダークモード 解除は、標準機能だけではできません。

ですが、ショートカットアプリを使えば実質的に「カレンダーだけライトモード」にすることが可能です。

カレンダー単体でダークモードを解除する設定はありませんが、自動化機能を使えば実現できます。

なぜカレンダーだけダークモードを解除できないのか

なぜこのような仕様になっているのでしょうか。

理由は、iPhoneの外観モードが「本体全体」に適用される仕組みだからです。

外観モードとは、画面表示のテーマをライト(白背景)ダーク(黒背景)に切り替える設定のことです。

設定アプリの「画面表示と明るさ」から変更できます。

設定項目 影響範囲
ライトモード すべての対応アプリが白背景になる
ダークモード すべての対応アプリが黒背景になる

つまり、カレンダーアプリだけ例外にする公式設定は用意されていません。

アプリ内にダークモードの個別設定項目は存在しません。

そのため、本体をダークモードにすると、カレンダーも自動的に黒背景になります。

これは2025年現在も基本仕様として変わっていません。

ショートカットを使えば個別に切り替えられる理由

では、なぜショートカットアプリで可能になるのでしょうか。

それは「オートメーション」という自動化機能があるからです。

オートメーションとは、特定の条件になったら自動で動作を実行する仕組みのことです。

たとえば「カレンダーを開いたらライトモードに変更する」という条件を設定できます。

条件 実行内容
カレンダーを開いたとき 外観モードをライトに変更
カレンダーを閉じたとき 外観モードをダークに戻す

このように設定すれば、本体は普段ダークモードのままでも問題ありません。

カレンダーを開いた瞬間だけ白背景になる、という動きが実現できます。

まるでアプリ専用のスイッチを裏側で自動操作しているようなイメージです。

ポイントは「カレンダー単体を変更する」のではなく、「開いた瞬間に本体設定を切り替える」ことです。

カレンダーを開いたときに自動でライトモードにする設定方法

ここからは実際の設定手順を解説します。

難しそうに見えますが、順番どおり進めれば大丈夫です。

一緒に画面を確認しながら進めていきましょう。

ショートカットで「開いたとき」を条件にする手順

まずショートカットアプリを開きます。

iPhoneに標準で入っていますが、ない場合はApp Storeからインストールしてください。

画面下のメニューからオートメーションをタップします。

次に「個人用オートメーションを作成」を選択します。

一覧の中からAppをタップします。

「Appを選択」をタップし、カレンダーにチェックを入れます。

右上の完了をタップします。

次に開いているのみにチェックを入れます。

そのまま次へをタップします。

設定項目 選択内容
対象アプリ カレンダー
状態 開いている

ここまでで「カレンダーを開いたとき」という条件が完成です。

まずは条件設定だけを正確に行うことが成功のポイントです。

外観モードをライトに変更する設定方法

続いて実行する動作を設定します。

「アクションを追加」をタップします。

カテゴリの中からスクリプティングを選びます。

下へスクロールして「外観モードを設定」をタップします。

表示がダークになっている場合はタップしてライトに変更します。

アクション 設定内容
外観モードを設定 ライト

次へをタップします。

ここで必ず「実行の前に尋ねる」をオフにしてください。

オンのままだと毎回確認画面が表示されてしまいます。

「尋ねない」を選択します。

最後に完了をタップすれば設定終了です。

これでカレンダーを開いた瞬間に、自動でライトモードへ切り替わります。

背景が白に戻るはずです。

もし動かない場合は、条件が「開いている」になっているか確認してみてください。

カレンダーを開いたらライトモードになる設定はこれで完成です。

カレンダーを閉じたら自動でダークモードに戻す方法

カレンダーを開いたときの設定ができたら、次は「閉じたとき」の設定です。

ここまでやって初めて、iphone カレンダー ダークモード 解除の自動切り替えが完成します。

やることはほぼ同じですが、条件を「閉じている」に変更するのがポイントです。

開いたらライト、閉じたらダークに戻すことで、自然な使い心地になります。

「閉じたとき」を条件にしたオートメーション作成手順

ショートカットアプリを開き、オートメーションを選択します。

右上の「+」をタップします。

「個人用オートメーションを作成」を選びます。

一覧からAppをタップします。

「Appを選択」をタップしてカレンダーにチェックを入れます。

右上の完了を押します。

今度は閉じているのみにチェックを入れます。

次へをタップします。

設定項目 選択内容
対象アプリ カレンダー
状態 閉じている

ここまでで「カレンダーを閉じたとき」という条件が完成です。

開くときと間違えやすいので、チェック項目をよく確認してください。

実行前に尋ねるをオフにする重要ポイント

続いてアクションを設定します。

「アクションを追加」をタップします。

スクリプティングを選択します。

「外観モードを設定」を選びます。

ここはダークになっていることを確認してください。

アクション 設定内容
外観モードを設定 ダーク

次へをタップします。

ここでも必ず「実行の前に尋ねる」をオフにします。

オンのままだと、閉じるたびに確認が表示されてしまいます。

「尋ねない」を選択してください。

最後に完了をタップします。

これでカレンダーを閉じた瞬間に、自動でダークモードへ戻ります。

普段はダークモードのまま使いたい人でも違和感なく運用できます。

開く設定と閉じる設定、この2つで自動切り替えは完成です。

他のアプリもダークモードを個別に解除できる?注意点まとめ

ここまで読んで、他のアプリにも使えるのか気になりますよね。

結論から言うと、多くのアプリで同じ方法が使えます。

ただし、いくつか注意点があります。

ショートカットを使えば多くのアプリで応用可能ですが、万能ではありません。

アプリごとのダークモード仕様の違い

アプリのダークモード対応は大きく3種類あります。

タイプ 特徴
本体設定に連動型 iPhoneの外観モードに自動連動する
アプリ内独自設定型 アプリごとにライト・ダークを選べる
固定表示型 モード変更ができない

カレンダーは「本体設定に連動型」です。

そのため今回のような外観モード切り替えが有効です。

一方で、アプリ内に独自のテーマ設定がある場合は、そちらを優先するほうが簡単です。

設定がうまく動かないときのチェック項目

うまく切り替わらない場合は、次のポイントを確認してください。

  • 条件が「開いている」「閉じている」になっているか
  • 実行の前に尋ねるがオフになっているか
  • 外観モードの設定がライト・ダーク正しく指定されているか
トラブル例 原因
毎回確認が出る 実行の前に尋ねるがオン
切り替わらない 条件設定ミス

設定が2つとも必要な点を忘れないでください。

開く設定だけでは元に戻りません。

必ずセットで作成します。

iphone カレンダー ダークモード 解除は、2つのオートメーションが鍵になります。

まとめ|iphone カレンダー ダークモード 解除を自動化するコツ

ここまで、iphone カレンダー ダークモード 解除を自動で行う方法を解説してきました。

難しそうに見えますが、やっていることはとてもシンプルです。

「開いたらライト」「閉じたらダーク」という2つの自動化を作るだけです。

ポイントは、2つのオートメーションをセットで作ることです。

今回の設定手順のおさらい

ここで全体の流れを整理しておきましょう。

ステップ 内容
カレンダーを「開いたとき」にライトモードへ変更
カレンダーを「閉じたとき」にダークモードへ変更
両方とも「実行の前に尋ねる」をオフにする

この3つが正しく設定されていれば、動作は安定します。

まるで裏側に小さなスイッチ担当がいて、こっそり切り替えてくれているような仕組みです。

特別なアプリや有料ツールは必要ありません。

ショートカットアプリだけで完結します。

知っておきたい便利な活用アイデア

今回の仕組みは、カレンダー以外にも応用できます。

たとえば、仕事用アプリを開いたらライトモードにする設定も可能です。

夜によく使うアプリはダークのままにする、といった使い分けもできます。

活用例 おすすめ用途
メモアプリ 文字を見やすくしたいときはライト
読書アプリ 目の負担を減らすならダーク

ただし、外観モードは本体全体に影響する点は理解しておきましょう。

一瞬だけ他のアプリの表示も切り替わります。

とはいえ、通常使用ではほとんど気になりません。

カレンダーだけ白背景にしたいという悩みは、意外と多いです。

黒背景だと予定が見づらいと感じる人もいますよね。

そんなときは今回の方法を思い出してください。

iphone カレンダー ダークモード 解除は、ショートカットの自動化でスマートに解決できます。

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